宇宙の果てからやって来たファイヤー星人。 地球では村瀬景子と名乗り、地球守備隊の一員として活躍しながらピンチの時はファイヤーウーマンに変身し怪獣と戦っていた。 そんなある日、モルグ星人の襲撃を受けた街を救うためにファイヤーウーマンに変身した景子。死闘の末モルグ星人を撃退するが、変身可能時間の限界寸前で新たな怪獣が現われた。体力を消耗したファイヤーウーマンは怪獣になす術もなく、弄ばれ手でいかされた上に触手で凌辱されてしまう。ついに限界時間を超えたファイヤーウーマンは地球の大気に適応するために人間とファイヤー星人のハイブリット形態になってしまう。 それを見計らって東京湾に現われたモルグ星人は戦闘能力が低下したファイヤーウーマンをおびき寄せ復讐を果たそうとしていた…。[BAD END]