暗黒星雲からやって来た破壊神ブラックスターは地球を破壊しようと企んでいた。 その企てを阻止すべく敢然と立ちはだかったのは、北極で生まれ育った地球を守る女神の化身セーラーナイトポーラスターであった。 ブラックスター一味との繰り広げられる激しいアクションとピンチシーン。 不本意ながらも捕らえられ、ブラックスター一味に筆舌では尽くし難い数々の拷問や陵辱を味あわされてしまうポーラスター。 鞭打ち、局部鷲掴み、臍鷲掴み、高圧スタンガン通電、アイアンクロー、宇宙ヤモリの毒を注射、有刺鉄線を体中に巻きつけ締め上げ、ベアハッグ、首絞め、あまつさえ淫乱になる特殊な生体エネルギーを送り込まれ単なる本能剥き出しのメスにさせられてしまうのであった。