今この貧しい国は欲深き独裁者により暗黒の戦乱時代にあった。 阿鼻叫喚の日々を送る市民の前に神の啓示を受けた少女が舞い降りた…。 その少女は、普段は修道女として教会に身を隠し、 そして腐った政府の反逆者にセ・リーヌの星としてフェンシングを武器に戦うのだった。 セ・リーヌの星の活躍と時運の流れは、独裁者サド将軍を追い詰めた。 だが、サド将軍は生物兵器の開発を始めた。 それが完成すれば僅かな反逆者達はひとたまりもなく全滅するだろう…。 セ・リーヌの星は開発の極秘データチップを奪うために 危険な任務に挑むもサド将軍の姑息な罠にはまり、捕まってしまう。 サド将軍と中年女拷問官はチップを取り返すために拷問を始める。 拷問椅子に拘束され、電気と暴行を受け、体を反らし苦しむセ・リーヌの星。 レオタードに汚れた手を突っ込まれ白いインナーを引き出され女の性を責められるセ・リーヌの星は 痒くなる漆をまだ誰にも見せたことの無いサーモンピンクの性器に塗られてしまう。 激烈な痒さで気が狂いそうになるセ・リーヌの星の性器を拷問官はいたぶり出す。 そして、痒さと敏感な所を責められる快楽で無理矢理何度も昇天させられる。 終にはサド将軍にレイプされマスクを取られ正体がばれてしまう。 肉体的にも精神的にも追い詰められたセ・リーヌの星は 犯されながら自分の口から快楽の叫び声を放ってしまうのだった。 果たしてセ・リーヌの星の運命は…!?